大阪南支部、投打かみ合い4回コールドで快勝発進!…第9回関西ブロック支部対抗オールスター大会

2018年3月21日7時0分  スポーツ報知
  • 好投した大阪南支部の先発・谷村

 ◆第9回関西ブロック支部対抗オールスター大会 ◇小学生の部▽リーグ戦 大阪阪南支部1―9大阪南支部=4回コールド(19日・久宝寺球場)

 関西ブロック9支部それぞれの選抜チームで争われる「関西ブロック支部対抗オールスター大会」が開幕し、開幕戦となった小学生の部は、大阪南支部が4回コールドで快勝発進した。

 開幕戦は、投打がかみ合った大阪南が4回コールドで制し、幸先の良いスタートを切った。

 まずは初回1死三塁から3番・西野が「絶対打つ」と強振。右中間への先制二塁打を放ち、ナインを盛り上げた。4番・出渕もヒットで続いて一、三塁とし、相手投手にプレッシャーをかけると、ボークや敵失で追加点。計3点を先行した。

 2回には1死から敵失で出塁した9番・藤岡が二、三盗。その後、四死球で満塁とすると、再び西野が、2打席連続適時打を放ち、追加点を奪った。さらに2死満塁から5番・今石光が「チャンスだったので、全員でつないでいこうと思った」と、放った打球が相手外野手の捕球ミスを誘い、自らも生還。序盤で勝負を決めた。

 双子の兄・奏と兄弟で出場の今石光は「勝てて良かったです」とにっこり。2安打を放った主砲の出渕は「バットの調子はいいです」と話せば、先発・谷村は「全員が声を出して一丸で得点してくれた。バックの声援が力になりました」と胸を張った。2番手の橘は「緊張したが、しっかり投げるように心がけた」。

 大量得点のきっかけをつくった藤岡主将は「守るときは守り、打つときは打つ、合同チームでも、初戦からチームワークは問題なしです」と、楽しそうだった。

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