大津瀬田、投打かみ合い4強入り…第14回兵庫のじぎく大会

2018年4月27日7時0分  スポーツ報知
  • ベスト4進出を決めた大津瀬田ナイン

 ◆第14回兵庫のじぎく大会 ◇中学生の部▽準々決勝 大津瀬田ボーイズ5―4舞鶴ボーイズ(21、22日・神戸球友グラウンドほか)

 「第14回兵庫のじぎく大会」が開幕し、投打がかみ合った大津瀬田ボーイズが4強入り。大勝した兵庫神戸ボーイズと、播磨ボーイズ、東名古屋ボーイズもベスト4に進出した。 投打がかみ合った大津瀬田が、ベスト4進出を決めた。3回戦の神戸戦は先発・島口が「ストレートが思ったところに決まり大量援護に落ち着いて投げられた」と2失点完投。打線も4回に大量8点を奪い、5回コールド勝ちと大勝した。

 続く準々決勝の舞鶴戦では、初回に3点を失うなど、序盤で4点のビハインド。打線も変則フォームの舞鶴・山崎のシュート、スライダーにタイミングが合わず、4回まで無安打に抑えられた。

 だが、5回に8番・蓑輪が左前へチーム初安打を放つと、ここから本領を発揮。1番・金澤の2点二塁打など3点を返し、6回は7番・中村の同点打、途中出場の藤木が右翼へ勝ち越し打を放ち、鮮やかな逆転劇を演じた。

 決勝打の藤木は「打席ではドキドキした。打ったのはストレート」。藤堂監督も「投球に合わせにいっていたので、ホームランを打つようにヘッドを走らせ、強く振れとアドバイスした。ズルズルと術中にはまる寸前でした。ナインの勝利への執念。チーム一丸、全員がヒーロー」と安堵(あんど)の表情を浮かべ、ナイン一同「目標は優勝」と声をそろえた。

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