川之江、打線好調8点で優勝決めた!…第16回津山ボーイズ大会

2018年5月16日7時0分  スポーツ報知
  • 優勝に歓喜する川之江ナイン

 ◆第16回津山ボーイズ大会 中学生の部▽決勝 川之江ボーイズ8―2阪神ボーイズ(3、4日・津山球場ほか)

 「第16回津山ボーイズ大会」は決勝が行われ、打線好調な川之江ボーイズが優勝を決めた。

 打撃好調の川之江が、優勝を飾った。

 初回、まずは4番・代木が1死一、二塁から中越えの先制二塁打。準決勝の美方戦でサヨナラ打を放ち「いい流れで勝てたので、決勝戦はまず自分が先取点を取って勢いつけ優勝を目指す」と意気込んでいたキャプテンが、有言実行の一打でチームに勢いをつけた。

 2回に守備の乱れなどで1点差に詰め寄られたが、その後は先発・三好が粘投。5回にピンチを脱すると、その裏、打線は無死満塁から6番・苅田の打球が敵失を誘い待望の追加点。2死後には1番・石川航が走者一掃の左翼越え二塁打を放ち、一挙5点を奪って勝負を決定づけた。

 それでも「キャプテンの責任を果たせたが、後の打席で打てなかったのが残念」と優勝にも浮かれず、表情を引き締めた代木主将。好投の三好は「ストレートを見せ球にカーブで勝負。落ち着いて投げられた」と笑顔を見せ、大麻監督は「うまくはまった。相手のミスにも助けられたが、2日続けて4試合も経験して、チームも一皮むけたと思う」と、選手たちの成長に目を細めた。

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