八頭、猛追振り切り2年連続全国出場!…第49回日本少年野球選手権大会山陰支部

2018年6月22日14時49分  スポーツ報知
  • 2年連続全国出場を決めた八頭ナイン

 ◆第49回日本少年野球選手権大会山陰支部 ◇中学生の部▽決勝 八頭ボーイズ6―5倉吉ボーイズ(16、17日・島根県立浜山公園野球場ほか)

 「第49回日本少年野球選手権大会」(8月2~6日、大阪シティ信用金庫スタジアム)の山陰支部予選は八頭ボーイズが接戦を制し、2年連続の全国出場を決めた。

 八頭が、終盤猛追する倉吉を振り切って、2年連続の全国出場を決めた。

 7回のピンチを乗り切った瞬間、ナインがマウンドに集まり、雄たけびを上げた。「苦しい試合だけに接戦を勝ち抜いた喜びはみんな一緒です」。荒川主将もチーム一丸の勝利にホッと息をついた。

 3回は1死から四球と1番・小林、2番・博田の連打で満塁。押し出しの後、4番・清水が適時打、5番・谷口も二塁打と続き、6番・宮田はスクイズを決めた。

 しかし、その後は追加点が奪えず、4回に1点、5回は倉吉・坂根の三塁打などで2点を返され、6回も1死満塁のピンチに。それでも、森本、宮田の継投で逃げ切り、大田監督は「アップアップだったが、みんながよく踏ん張った。この苦しい経験を全国で生かしたい」と胸をなで下ろした。

 先発の森本は「変化球(スライダー)とストレートをコーナーに投げ分けた。状態はまずまずだったと思う。何よりもバックがピンチを防いでくれた」と、味方の好守に感謝した。全国では2季連続初戦敗退だけに、ナインの合言葉は「一つは絶対勝つ」だ。

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