京都嵯峨野、6年ぶり7度目出場…第49回日本少年野球選手権大会京都府支部予選

2018年6月27日6時0分  スポーツ報知
  • NO1のポーズで喜びを爆発させる京都嵯峨野ナイン

 ◆第49回日本少年野球選手権大会京都府支部予選 ◇中学生の部▽決勝 京都嵯峨野ボーイズ1―0京都嵐山ボーイズ(23日・あやべ球場)

「第49回日本少年野球選手権大会」(8月2~6日、大阪シティ信用金庫スタジアム)の各支部予選決勝が行われ、京都府支部は京都嵯峨野ボーイズが全国出場を決めた。

 最後の打者を一飛に打ち取ると、京都嵯峨野ナインがマウンド上で輪になって、6年ぶり7回目の夏切符獲得に、NO1のポーズで喜びを爆発させた。

 先発・田中は120キロ台後半の速球にカーブ、スライダーで緩急を付け、走者を出しながらも要所を締めた。「今大会は調子が良くて、コースを丁寧に突いて、バックを信じて投げた」。そんな粘投の右腕に打線が応えたのは6回だった。

 先頭の3番・行松が左翼線二塁打。2死後、6番・内藤は「前2打席のチャンスの場面で打ててなかったので、ここで何とか打たないと…」と、内角高めの速球に詰まりながらも右前に落とす値千金の適時打に。「ムチャ、うれしいです。最高!」と、会心の笑みで振り返った。

 田中は最終回、味方の失策から招いた1死三塁のピンチも切り抜け、完封勝ち。激闘を制した小西主将は「向かって行く気持ちを忘れず、負けたチームの分まで頑張ってきます」と初の全国制覇を誓った。

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