枚方ボーイズB、5回コールドで大会2連覇…第10回関西さわやか大会

2018年6月29日6時0分  スポーツ報知
  • サヨナラコールド勝ちで優勝を決め喜ぶ枚方Bナイン

  ◆第10回関西さわやか大会 ◇中学1年生の部▽決勝 枚方ボーイズB10―3宝塚ボーイズ(24日・橿原運動公園硬式野球場)

 「第10回関西さわやか大会」は枚方ボーイズBが5回コールド勝ちを決め、大会2連覇を果たした。

 最後は劇的に決めた。6点リードの5回1死一塁。村本が放った一打は右中間を深々と破った。「ランナーをかえそうと必死だった。打った瞬間やったと思った」。一塁走者の稲田が一気にホームイン。サヨナラコールド勝ちで、枚方Bが関西ブロック1年生120チームの頂点に立った。

 初回、いきなり2点を失ったが、お構いなし。大橋主将が「みんな頑張ってくれて感謝の気持ちでいっぱい」と振り返る通り、その裏、馬場の好走塁などであっさり同点。2回には森山、村本、矢野、織谷が二塁打を量産。4点を奪い、一気に主導権を握った。4回には矢野が「調子は悪かったが、母親の『思い切りプレーしろ』で吹っ切れた」と、適時二塁打を放つなど3点を追加した。

 終わってみれば、準決勝以外は全てコールド勝ちで、昨年に続く連覇を達成した。「このチームでタイガースカップも、ジャイアンツカップも優勝できるようにしたい」と村本。その言葉は決して大げさではない。この日ナインが見せた強さは、黄金時代到来を告げるものだった。

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