大津瀬田ボーイズ、大会3連覇達成…第30回大阪狭山大会

2018年7月20日6時0分  スポーツ報知
  • コールド勝ちで優勝した大津瀬田ナインは、ベンチ前で大喜び

  ◆第30回大阪狭山大会 ◇中学生の部▽決勝 大津瀬田ボーイズ13―6池田ボーイズ(14、15、16日・大阪狭山市立野球場ほか)

 「第30回大阪狭山大会」は、大津瀬田ボーイズが大会3連覇を達成。最後は満塁弾で5回コールド勝ちを決める劇的なフィナーレとなった。

 大津瀬田が、今大会3年連続4回目の優勝を、3番・山田の場外満塁弾で決めた。

 3点リードの5回、1死満塁で打席に立った山田が左翼へ豪快なグランドスラム。コールドでの優勝を決め「守備が良くなかったので、バッティングで返せてよかった。フルスイングです」と、ほっと息をついた。

 初回、中堅手・金澤が打球を追った際、壁に激突するアクシデント。だが、その裏、先頭打者として左前打を放ち「(3連覇の)プレッシャーはなかった。楽しむ気持ちで1番として仕事をしようと思った」と笑顔を見せた。

 両チームで計4本塁打が飛び出す打撃戦。金山主将も4回2死一塁で左翼へ2ランを放ち「変化球を狙っていたらカーブがきたので、手応えは十分でした。先輩から3連覇と言われて頑張ってきたので、優勝できて素直にうれしいし、来年4連覇を目指してほしい」と、後輩に思いを託した。

 劇的アーチを決めた2年生の山田も「来年は僕たちが3年生として優勝しないといけないので、気は抜けない。一番大きな目標は全国制覇です」と、今年かなわなかった先輩の思いも背負って戦うことを誓った。

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