橿原、投打で圧倒し18年ぶり2度目の優勝…第26回東大阪市長旗争奪野球大会

2018年8月8日6時0分  スポーツ報知
  • 優勝を決め、笑顔の橿原ナイン

 ◆第26回東大阪市長旗争奪野球大会 ◇中学生の部▽決勝 橿原ボーイズ7―0東大阪花園ボーイズ(7月29日・花園 セントラルスタジアム)

 「第26回東大阪市長旗争奪野球大会」は投打で圧倒した橿原ボーイズが18年ぶり2度目の優勝を決めた。

 橿原が6回コールドの完封勝ちで、18年ぶり2度目の優勝を決めた。

 好調の攻撃陣は初回から爆発した。2番・吉川、3番・岡西の左前安打で一、二塁とすると、4番・藤井一が中前先制打。酒井も中前打で続くなどクリーンアップを含む4者連続安打などで2点を先取。2回も1死満塁から岡西の走者一掃の適時二塁打などで4点を奪った。

 守っては、先発・森が5回無失点の好投。6回にリリーフした藤井大も得点を許さず、その裏、2死一、二塁から藤井一が適時二塁打を放ち、コールド勝ちを決めた。

 準決勝の兵庫西宮戦では先発で4回をパーフェクトに抑えるなど、今大会は投打とも絶好調だった藤井一は「この調子を維持し、今後の大会に臨みたい。頑張ります」と元気よく語った。チームの快勝に吉川主将は「タイトルを取りにいくと、徹底的に打撃を中心に鍛えてきた。1番から9番どこからでも点を取れるよう、心掛けてきた」と胸を張った。

 矢野監督は「みんなよく打ってくれた。この冬、振り込んできた成果が出て優勝することができた」と選手たちをねぎらった。

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