川之江、投打ガッチリ!初優勝飾る…第12回美作ボーイズ大会

2018年8月15日6時0分  スポーツ報知
  • 優勝した川之江ナイン

 ◆第12回美作ボーイズ大会 ◇中学生の部▽決勝 川之江ボーイズ3―0美作ボーイズ(8月4日・邑久球場)

 「第12回美作ボーイズ大会」は川之江ボーイズが優勝した。

 川之江が、合田、代木の両左腕による力投と、打線の集中打で初優勝を飾った。

 準決勝の岡山北戦は先発・合田の重い直球とスライダー、シンカーがコーナーをえぐり、散発3安打。打線も3回、石川恭、稲毛、代木の3連打などで4得点。5回も5長短打で4点を追加し、コールド勝ちを決めた。

 決勝は代木が圧感の投球を見せた。7回をわずか2安打、9奪三振。「球が走っていた。点を取られる気がしなかった。でも、まだ改善できるところが見つかり、次の大会に生かします」と、意欲を口にした。

 打線も4回、先頭の合田が右越え三塁打。三好の内野ゴロが野選となり、先制点を奪うと、2死後には石川航が中前へ2点適時打。好投の代木を援護した。

 大麻監督は「台風で1週間試合が延びたのが幸いした。2試合続けての試合だったが、この暑いなか、ナインが集中力を切らさず、よく頑張ったご褒美の優勝です」とナインをねぎらった。川之江の初制覇に、表彰式ではスタンドから大きな拍手が起こった。

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