千里山、ホスト優勝で新チームのスタート飾る…第43回大淀大会

2018年10月26日6時0分  スポーツ報知
  • ホスト優勝を果たし帽子を投げて喜ぶ千里山ナイン

 ◆第43回大淀大会 ◇中学生の部▽決勝 千里山ボーイズ7―2大阪柴島ボーイズ(13日・万博球場)

 「第43回大淀大会」中学生の部の決勝が行われ、ホストチームでもある千里山ボーイズが優勝を飾った。

 千里山がホスト優勝で、新チームのスタートを華々しく飾った。関西秋季大会は予選敗退。橋本主将は「とても悔しかった。でも、その分もこの大淀大会で絶対に優勝しようと、みんなで頑張ってきた」と笑みを浮かべた。

 準決勝は強豪の大東畷にコールド勝ち。勢いそのままに迎えた決勝でも打線がつながった。3回に先制すると、4回には2死二塁で5番・山口が左越え適時二塁打。6番・近江も中越え適時二塁打で続き、流れを引き寄せた。近江は「思い切りいこうと思っていた。関西秋季で負けた気持ちを切り替えて、みんなが練習でも声を出して、支え合って楽しく練習をしてきた。優勝できて本当にうれしい」と笑顔。その後も着実に得点を重ね、逃げ切った。

 6回から救援した山口は、最後の打者を投飛に打ち取りガッツポーズ。「ホストだったのでホッとした気持ちが一番。みんなの気持ちがバラバラで予選は負けてしまったけど、この大会は打つ気持ちでしっかり振り込んできた。冬は細かいサインプレーなど、考える野球を磨いていきたい」と、さらなるステップアップを見据えた。

ボーイズリーグ
報知ブログ(最新更新分)一覧へ
注目トピック