奈良葛城、完封リレーで頂点…第9回コーベヤ旗争奪兵庫小学生大会

2018年12月19日6時0分  スポーツ報知
  • 優勝を決めた奈良葛城ナイン。作田主将(左端)の突然の鼻血で大盛り上がり

 ◆第9回コーベヤ旗争奪兵庫小学生大会 ◇小学生の部▽1、2位決定戦 奈良葛城ボーイズ3―0枚岡ボーイズ(16日・三田ボーイズ専用グラウンド)

 「第9回コーベヤ旗争奪兵庫小学生大会」は奈良葛城ボーイズが制した。

 優勝を決めた奈良葛城ナインが爆笑の渦に包まれた。喜んだ一塁手の作田が投手の青山に突進。打ち所が悪く、鼻から大量出血となった。3回に先制打を放つなど活躍した主将は「走りだしたら勢いが止まらなくて。でも、みんな頑張ったし一丸となれた」と笑った。

 夏の選手権を制した今年の締めくくりの大会。喜多監督の「来年に自信をつけさせる」考えの下、選手らはノーサインで戦った。投手陣は松本、小川、青山が完封リレー。危機には自らタイムを取り、対策を考えた。打っては3点目につながる三塁打を放った青山が「いい1年でした。来年はもっと活躍したい」と話すように、監督の狙い通りの結果に終わった。大会MVPに輝いた竹村も「受賞はビックリですが、もっと鋭い打球が打てるように練習します」とやる気に満ちあふれていた。

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