関西女子チームが始動、南都1年生と合同練習実施!

2019年2月6日6時0分  スポーツ報知
  • 新チームで始動した関西女子チーム
  • 合同練習で関西女子チームにあいさつをする南都1年生チーム

 関西女子チーム、南都ボーイズは合同練習を実施。今シーズンの目標をそれぞれ掲げた。

<関西女子>

 関西女子新チームが始動した。1月20日に京都・木津川市の喜多重機グラウンドで南都の1年生と合同練習を実施。小雨の降るなか、選手全員がはつらつとしたプレーでアピールした。特にチームメートとの顔合わせとなった南都・福村は「緊張しました」と口にする一方、「チャンスで打って、しっかり投げられる選手になりたい」と抱負を語った。

 新しい背番号ももらい、気持ちも新たに始動した関西女子チーム。森田主将は「チームのプレー的にはまだバラバラだけど、仲はいいのでこれからです。目標は全国女子中学生硬式野球選手権大会と、鶴岡一人記念大会の2冠です」と、昨年逃した2つのタイトル奪取を宣言した。また、山本は「関西女子で生き生きとプレーできるのが楽しい。優勝したいですね」と、新背番号を手に笑顔を見せた。

<南都>

 南都がシーズン開幕に向けて体づくりに励んでいる。山重主将は「団結力があって、仲のいいチーム。声の大きさと積極的にいけるところが持ち味なので、接戦でも楽しく勝てる試合をしたい。目標は全国大会出場です」と力強く話した。

 昨年12月に行われた春季全国大会奈良県支部予選では惜しくも準決勝で涙をのみ、あと一歩のところで全国出場を逃した。それでも、チームはその先を見据えながら練習に取り組む。2年生はダッシュと打撃練習をしっかりとこなし、西川監督は「能力はある子どもたち。でも、もっと面白くやってくれたらなと思う。練習の時の感じを試合でも思い切って出してほしい」と、真面目すぎる一面を指摘した。

 「今が一番成長できる時」と期待を寄せ、「保護者の方も一生懸命応援してくれている。大事なのは、あいさつを含めた礼儀。感謝の心を忘れず、仲間のことを考えて動けるチームにしたいですね」とナインの成長を願った。

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