藤井寺、9年ぶり2回目の春季全国大会出場に歓喜!…第49回春季全国大会大阪中央支部予選

2019年3月8日6時0分  スポーツ報知
  • 9年ぶり2回目の優勝を決め、胴上げされる藤井寺・西浦監督

  ◆第49回春季全国大会大阪中央支部予選 ◇中学生の部▽決勝 藤井寺ボーイズ9―4大阪八尾ボーイズ(2日・金岡グラウンド)

 「第49回春季全国大会」(26日開幕・埼玉県営大宮公園野球場ほか)大阪中央支部予選では、中学生の部は藤井寺ボーイズが9年ぶりの全国出場を決めた。

 優勝の瞬間、ナインはマウンドに集まり“1番”と人さし指を高々と掲げ歓喜に沸いた。藤井寺が9年ぶり2回目の春季全国大会出場を決めた。

 初回、1死三塁から3番・仙波が「ストレート一本に絞っていた。気持ち良く振り抜けた」と先制の中前適時打。2回に追いつかれたが、その裏、2死二、三塁の好機に1番・丸岡が内野安打。2者が生還し、勝ち越した。4回には打者9人、5安打を集中して4点を奪うと、6回には7番・武原が「感触なく、振り切ったら飛びました」と右翼へダメ押し2ラン。粘る大阪八尾を振り切った。

 投げては先発・武元が「楽しめた。自信の直球を中心に配球を考え投げました」と完投勝利。全国出場に向け「優勝へ、みんなを引っ張っていけるように頑張りたい」と、エースとしての思いを口にした。3安打を放った丸岡主将は「チャンスで回ってきたので頑張った。チームとしてはまだ通過点、僕たちの目標は全国での優勝です」と更なる上を目指す。

 西浦監督は「関西秋季大会の1回戦はエラーで負けた。この悔しさを糧に今冬全員、自ら進んで体力強化、練習に頑張った。その成果が出た。全国に行って、日本一を目指し頑張る」と、選手たちの成長に目を細めた。

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