ドラゴン級タチウオ126センチ来た…大阪・泉佐野

2017年12月7日7時0分  スポーツ報知
  • 兵庫・洲本沖で126センチのドラゴン級タチウオを仕留めた大西さん

 大阪・泉佐野市の北中通漁港から出船する大型乗合船「ブルーマックス」(TEL080・2526・5151)で11月29日、タチウオ釣りに出掛けた。

 午前5時半、ナギの海に出港。好調が続いている洲本沖に向かい、約1時間ほどで到着した。

 ポイントに着くと、払暁の海にはすごい船団ができていた。「水深は95メートル。底から10メートル付近に反応があります」という船長のアナウンスで開始。

 40号のテンヤに事務所で買ったサンマ(1パック500円)を縛り付けて下ろし、シャクリを入れながらゆっくり巻き上げて釣る。

 すぐにコツンッと食い上げのアタリ。合わせるとドンッと掛かり、穂先がギューンと締め込まれた。なかなかの引きで、上がってきたのは1メートル近い良型タチウオだった。

 開始早々からタチウオラッシュ。皆さんが一斉に竿を曲げている。しかも、釣れるタチウオはほとんどがメーター級だからたまらない。

 しばらくするとラッシュが終わり、ボツボツの釣れ方になった。餌はイワシも使ったが、サンマの方が身持ちが良く、いい結果が出た。

 「潮がややこしくなりました。道糸が斜めになっている人、水深より糸が出ている人は仕掛けを入れ直してください。オマツリします」と船長からアナウンス。

 午前9時過ぎ、穂先をグイッと強く引き込まれ、合わせるとガツーン。跳ね上げた穂先が、そのまま海面まで引き戻される強烈な引きが来た。何度かリールの回転が止まるような力強さ。上がってきたのは大きな“銀太刀”。メジャーを当てると126センチのドラゴンで「ドラゴン賞(1000円割引券)」を獲得した。

 その後もボツボツとアタリは続き、正午過ぎに納竿。私の釣果はタチウオ22尾(90~126センチ)だったが、船内には43尾も釣ったご婦人もおられ、皆さんもそれぞれ納得の成績だった。

 乗合船の料金は大人1人7000円(餌、氷付き)。竿、電動リール貸し出しで仕掛け、簡易クーラー付きの「手ぶらセット」(大人1人8000円)もある。(報知APG・大西 満)

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