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釣り納めの次は初釣り!2018年オススメはこれ!

2017年12月28日11時0分  スポーツ報知
  • 好調が続く茨城のヒラメ
  • クーラーボックスを埋め尽くすキンメ

 釣り人の皆さん、釣り納めはしましたか? 一年の釣りを締めくくったら、次は「初釣り」が待っていますよ。何事も初めが肝心。最高の気分で2018年をスタートさせましょう。今回は、本紙釣り担当記者と船上カメラマンが、それぞれの初釣りのオススメを紹介します。

 高田典孝記者(以下高)「初釣りはキンメダイで決まり。“金”と“めでタイ”で、これ以上の縁起担ぎはないですよ」

 田中清記者(以下田)「相模湾の小田原南沖や沖ノ瀬、大島沖でよく釣れている。南房の千田沖も忘れちゃいけない」

 高「黒潮大蛇行の影響で新島沖の特大キンメは苦戦しているけど、そのほかの釣り場は軒並み好調。トップが40~50尾釣る日もある。40センチ級の1キロ前後がずらずらと上がってくる様は壮観で、想像しただけでもテンションが上がってしまう」

 田「深場の釣りは難しそうだけど…」

 高「仕掛けは、船長の合図により順番で投入します。あとはオモリの着底が見極められるかがポイントだけど、何回か経験すれば慣れるようになるから、心配はいりませんよ」

 田「私のオススメはヒラメ。茨城や外房では、1キロ前後が主体で連日数釣りができているけれど、本番はこれからでしょう。水温が下がり、浅場にイワシの群れが入ってくると、その群れを大型ヒラメが追ってくる。3~4キロ級の良型はもちろん、8~10キロ級のモンスター級も期待できるはず」

 高「イワシをたらふく食ったヒラメは身の厚みが違います。身がこんもりと盛り上がって、引きも力強さを増すからね」

 田「港の立地条件にもよるけど、西から北西の風に強い茨城沖は、冬でも出船できる日も多いから、釣行計画も立てやすい。イナダやマゴチ、ホウボウ、ソイなども交じるので、五目釣りの楽しみもある」

 高「もう一つずつオススメを挙げましょうか」

 田「東京湾のタチウオに注目。食い渋った時期もあったけれど、復調気配です。脂の乗った1メートル超の大型の引きが楽しめる。昇り龍のような魚体が、クーラーボックスを埋め尽くす夢を見たいよ」

 高「私は東京湾のスミイカ。600グラムを超す良型が増えてきたので、ズシンとくる乗りを味わいたいところです。これからどんどん大きくなるから、手応えも重量感を増してくる。今なら浅場でも釣れて、テンヤでも餌木でも釣れるので、好みで狙えますよ」

 ◆高田 典孝 53歳。釣り担当歴28年。北海道から沖縄まで取材した。

 ◆田中 清 56歳。釣り担当6年目。毎週、釣行を重ねる。

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