神取忍・井上貴子組VS報知記者 羽田・伝寿丸でアジ釣り対決!

2018年11月8日8時0分  スポーツ報知
  • 川崎沖で良型アジをゲットした神取忍と井上貴子(右)(カメラ・越川 亘)
  • 出船前に皆やる気満々。左から井上貴子、越川記者、神取忍、広瀬記者
  • 羽田沖でアジを釣りを楽しんだ神取忍と井上貴子

 女子プロレスラーの井上貴子、神取忍がアジ釣りに挑戦! デビュー30周年を迎えた井上が神取と組んで船上カメラマン・越川亘記者に釣り対決を挑んだ。決戦の場所は東京湾川崎沖。大田・羽田の報知指定・伝寿丸で出船、大型2尾の合計サイズで競った。開始直後からアジが入れ食いになり、30センチを超す大型も姿を見せた。試合は大接戦で終盤へ。ところが1尾のアジを巡って思わぬ展開になった。

 デビュー30周年記念イベントを先月2日に行った井上。しかし、これで終わりではなかった。「おいしいアジフライが食べたいんだよね」と井上。「それならば釣りに行こう」と神取が誘った。そこに立ちはだかったのが、船上カメラマンの越川記者だった。「ただ、釣りをするだけではつまらない。勝負しよう!」。30周年記念イベントに急きょ釣り対決が加わった。

 ※ここからはプロレス実況風にお伝えします。

 井上・神取組が伝寿丸に乗り込みました。「風もなく絶好の釣り日和だね」と井上。神取も「おいしいアジが食べられるよ」と余裕の表情。対する越川記者は、スポーツ報知きっての釣り好き広瀬雄一郎記者を伴って乗船です。「絶対に負けないから」と井上、神取の迫力に多少びびりながらも報知組は虚勢を張ります。

 川崎沖水深16メートルでいよいよ対決開始です。先手を取ったのは井上・神取組だ。神取が「なんか釣れたよ」と上げると20センチ級アジが2尾。しかし、先制攻撃にも報知組は動じない。川崎沖では30センチ級が釣れているとの情報をつかんでいたからだ。「大丈夫。勝負は大型を釣ってから」。報知組は自分を落ち着かせるよう釣りに集中しているゾ。

 「食ったぞ」。越川記者が叫ぶ。底から5メートル上のタナをジャストミート! もくろみ通りの30センチ級のアジだ。続けて広瀬記者も30センチ級だ。連続攻撃にさすがの井上・神取組もタジタジ。越川記者は余裕を見せて井上・神取組の敵情視察。「どう釣れてます?」と挑発した。これに発奮したのが井上。30センチ級を上げた。神取も大型をゲット。これで勝負の行方は分からなくなった。

 そして終了5分前、運命の魚が井上の仕掛けに掛かった。水面に見えたアジはかなり大きい。これで決着か? ところが井上・神取組の手伝いでセコンドについていた高田典孝記者が、取り込もうとしたところで痛恨のバラシ。アジは海へ。おきて破りの寝返りか?

 ここで試合終了。報知組が2尾全長の合計で63センチ(31センチと32センチ)だったのに対し、井上・神取組は2尾ともに30センチの計60センチ。3センチ差で報知組の勝利。この判定に納得できないのが神取だ。「最後のアジをバラさなければ、勝っていた。高田が寝返ったからだ。この負けは認められない」

 これにあわてた高田記者は「もう1回やりましょう」と再戦を提案。これを聞いた井上はニヤリ。「今回は報知のホームでやったから、次は我々のホームでね」。今度は本物のリングの上での決戦になる?

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