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鈴木亮平、「西郷どん」役作りで早大相撲部に“出稽古”屈強な体作り上げる

2017年8月31日5時0分  スポーツ報知
  • 鹿児島でのロケ取材会で、劇中衣装を初披露した(左から)黒木華、鈴木亮平、瑛太、沢村一樹

 来年1月7日スタートのNHK大河ドラマ「西郷(せご)どん」(日曜・後8時)で主演を務める俳優の鈴木亮平(34)が30日、鹿児島・南九州市でロケ取材会に出席した。

 幕末の英雄・西郷吉之助(隆盛)を演じる鈴木は「この暑さの中、汗にまみれ、走り回りながら撮影してます」。大河は初出演となるが、「幕末の時代の薩摩に生まれて、この男たちと生きてみたかったと思ってもらえるようなドラマにしたい」と力を込めた。

 鈴木は役ごとに体重を増減させることで有名。西郷は大柄で体重100キロ説もあり、昨年11月の制作発表時の74キロからの増量が注目された。現在の体重は「測っていない」と不明だが、相撲を取るシーンが多く、クランクイン前の6月から早稲田大学の相撲部で特訓。約2時間の稽古に数回参加し、「稽古をやって、たくさん食べてたらこんな感じになった。自然に満足のいく外見になった」と屈強な体を作り上げた。

 西郷の生涯の盟友・大久保正助(利通)役の瑛太(34)は、西郷と相撲シーンが多く「上半身裸の鈴木さんの肉体には、男の僕でもほれぼれしてしまいました。全国の女性の皆さん、楽しみにしていてください」と絶賛。“西郷どん仕様”のマッチョボディーに太鼓判を押した。

 鈴木は薩摩ことばも猛特訓した。鹿児島出身の俳優・迫田孝也(40)らの指導を受け、「複雑なイントネーションで苦労してますが、現場ではなるべく皆で普段から薩摩ことばを使うようにしている」。劇中のセリフ「あいがとさげもす(ありがとうございます)」「お願いしもす(お願いします)」など違和感なく使いこなしている。

 鈴木は、西郷の18歳から死没する49歳までを演じ、明治維新前後の活躍や人間関係を描く。7月5日にクランクイン。今月23日から9月初旬まで鹿児島ロケを行い、地元エキストラ約400人が参加して西郷の青春期のシーンを収録する。

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