広瀬すず、連ドラで人生初のベリーショート

2017年12月4日5時0分  スポーツ報知
  • 人生初のベリーショートで連ドラ主演に挑む広瀬すず

 女優の広瀬すず(19)が、主演する日本テレビ系連続ドラマ「anone(アノネ)」(来年1月スタート、水曜・後10時)の役作りとして人生初のベリーショート姿にしたことが3日、明らかになった。

 黒髪のボブカットがトレードマークだった広瀬が、10代最後の連ドラ主演作で新たな挑戦だ。ドラマは坂元裕二氏が書き下ろし、同局の水田伸生氏が演出するオリジナル作品。女性が直面する社会問題にスポットを当て、高い評価を得た同局系連ドラ「Mother」(10年)、「Woman」(13年)と同じチームの自信作だけに、広瀬も気合のショートカットで応えた。

 広瀬が演じるのは、身寄りがなくネットカフェで暮らす少女・ハリカ。長さを10センチ以上カットし「首が寒いですね」と笑う。少し長めの前髪は「世の中に対して一枚フィルターがかかっている感じが欲しい」という広瀬本人のこだわり。自らもハサミを入れ、役とひとつになる感覚を得た。

 さらに、このほど新たな共演者も明らかに。既にハリカと対峙(たいじ)する女性・亜乃音役を田中裕子(62)が演じると発表されているが、これに加え瑛太(34)、阿部サダヲ(47)、小林聡美(52)、火野正平(68)という実力派が集結する。とりわけ謎の男・理市役の瑛太はフジ系「それでも、生きていく」「最高の離婚」に続く3度目の坂元作品となり「自分がどこまで枠を超え飛んでいけるか想像するだけで心がぐらついています。全身全霊で良い作品作りをしていきたい」と意気込んだ。

 豪華な共演陣に広瀬も「本当にこの中にいて大丈夫か、というプレッシャーがあります」と緊張気味。しかし「この作品には、不意に涙が出るとか、唐突にズキューンと撃たれるもの、感じられるものがたくさんあります。痛みとか、生きているからこそ見られるもの、感じられるものが、世代に関係なく生々しく描かれていますので、ぜひ見てほしい」と呼びかけた。

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