松本幸四郎、脚本家・三谷幸喜氏が希望し大河ドラマ「真田丸」に38年前と同じ役で出演

2017年12月15日13時16分  スポーツ報知
  • 松本幸四郎

 15日放送のNHK総合「あさイチ」(月~金曜・前8時15分)に、歌舞伎俳優・松本幸四郎(75)が出演。2016年NHK大河ドラマ「真田丸」の出演に際し、脚本家・三谷幸喜氏(56)から直接出演交渉されていたことを明かした。

 松本は、市川染五郎時代の1978年にNHK大河ドラマ「黄金の日日」で主人公・納屋(呂宋)助左衛門を演じた。そのドラマが、「いつかこんな作品を書きたい」と三谷氏が脚本家を目指すきっかけとなったという。

 松本は三谷氏から請われ、38年ぶりに再び助左衛門として大河ドラマに出演。三谷氏は「直接、幸四郎さんに電話した。初めて自ら出演交渉をしたのが幸四郎さんだった」と振り返った。

 その時、松本は「自分が命をかけて作っていた大河ドラマを、夢中になって見ていた高校生が、今大河ドラマを書いている。こんな嬉しいことはない」と出演を快諾したという。

 松本はさらに、38年前「黄金-」の衣装を担当していた人が、「真田丸」の衣装も用意してくれたと振り返った。

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