古田新太「役で人が変わって見えるのは素晴らしい」嫉妬する若手俳優明かす

2018年1月4日8時0分  スポーツ報知
  • 古田新太

 俳優の古田新太(52)が、3日放送のフジテレビ系「ビートたけしの私が嫉妬したスゴい人」(水曜・後9時)にVTR出演し、嫉妬する若手俳優を明かした。

 お笑いタレントのビートたけし(70)が司会を務め、一流の世界で活躍する芸能人やアスリートが、嫉妬した人物を告白する人気企画。舞台やドラマで数々の役をこなす名俳優の古田は、「若いのに達者。あの若さで役の幅がある。出ている作品によって全然役が違う」とした上で「僕が嫉妬するのは菅田将暉です」と告白した。

 古田は、菅田が主演した映画「あゝ、荒野」の孤独なボクサー役に「ストイックに役を追い込んでやっている」。一方で「海月姫」は「チャライ役。オモシロもできる芸人さんの『火花』」と菅田の演技力を称賛した。

 さらに「自分を俯瞰(ふかん)で見られる。それによって、人が変わって見えるのは素晴らしい。あんなに腕があったらいいな」と話し、続けて、菅田の役作りについて「想像力が変態なんじゃないかな」と分析。舞台出身の古田は「僕ら舞台の人間はよく『行き過ぎろ』って言われる。ただ映像の世界だと『行き過ぎる』とはみ出ちゃう。『そんなやつはいない』になってしまう」とし「菅田くんは、そんなやつはいねーよで作っていると思う。才能だなと思う」と菅田を羨んでいた。

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