古市憲寿氏「はれのひ」事件に「晴れ着が着物嫌い招く」…小倉キャスターから「年寄り」発言たしなめられ、緊迫の「とくダネ!」

2018年1月11日9時9分  スポーツ報知
  • 小倉智昭キャスター

 11日放送のフジテレビ系「とくダネ!」(月~金曜・前8時)で振り袖の着付けや販売などを手掛ける「はれのひ」(横浜市中区)が突然営業を取りやめ、成人の日に晴れ着を着られない新成人が相次いだ問題を特集した。

 コメンテーターで社会学者の古市憲寿氏(32)は「そもそも成人式に豪華な振り袖って要るんですかね」と疑問を投げかけた。これに笠井信輔アナウンサー(54)は今年、息子が成人だったことを明かし「親の気持ちとしては、やっぱり何かいいものを。自分の生活の中でできる限りのことをしたい」などと心情を明かしたが、古市氏は「男性はスーツだからいい。女性の場合は、数十万円とかの晴れ着ですよね」と首をひねった。

 小倉智昭キャスター(70)「一生に1回しか着れないものにそれだけお金をかけるのはどうなんだろうな」とし自分自身の時代を聞かれ「ボクは学生服…」と言いかけると古市氏は「小倉さんは年寄りだから、昔は…」と口をはさむと、小倉氏は「年寄りという言い方はやめなさい!」とたしなめた。

 それでも古市氏は「晴れ着が着物嫌いを招いている。本当の着物はもっと安いものも着やすいものもある。晴れ着はお金もかかる」と持論を展開した。さらに海老原優香アナ(23)が成人式に両親から晴れ着をプレゼントしてもらったことを明かすと「海老原さんはめっちゃ豪華なもの着ていそう」と指摘し、海老原アナは「どういう意味ですか?」と苦笑いしていた。

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