八代弁護士、春日野部屋暴行問題で疑問「完全にダブルスタンダードになっている」

2018年1月29日13時56分  スポーツ報知
  • 春日野親方

 29日放送のTBS系「ひるおび!」(月~金曜・前10時25分)では、大相撲の春日野部屋に所属していた元力士(23)が弟弟子(22)の顔を殴って傷害罪で起訴され、2016年6月に懲役3年、執行猶予4年の有罪判決が確定していたことについて4年間に渡って公にされていなかった点について取り上げた。

 コメンテーターで出演の八代英輝弁護士(53)は「相撲協会はマスコミに報じられたら問題にしよう、報じられなかったら内々でなかったことにしよう、という感じがします」と日本相撲協会の姿勢を問題視。

 「日馬富士の暴行問題も報じられたから、伊勢ケ浜親方は辞任になったし、貴乃花親方については不当処分と思いますが、理事解任になった」と各親方が処分を受けたことを説明した上で「協会は報じられたものと報じられなかった問題とで(処分が)完全にダブルスタンダードになっている。その体質を変えない限りは問題は起こる」と八代弁護士。「春日野親方になんの処分もないのはおかしいですよ」と怒りの表情で話した。

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