松任谷由実、生涯現役宣言「ユーミンのまま死にたい」…小室引退には「気の毒だが運命」

2018年2月3日5時0分  スポーツ報知
  • 美脚をのぞかせるサルサドレスでサンバダンサーと華麗に踊る松任谷由実

 歌手の松任谷由実(64)が2日、新潟・苗場プリンスホテルで毎年恒例のライブ「SURF&SNOW in Naeba」をスタートさせた。芸能界引退を表明した音楽プロデューサーの小室哲哉(59)に触れつつ、自身は生涯現役を宣言した。

 苗場でのライブは1981年に始まり、38回目を迎えた。今回のテーマは「カーニバル」。美脚をのぞかせる南国風のサルサドレスなど5種類の衣装で華麗なサンバダンスを披露。冬の代表曲「BLIZZARD」など20曲以上を熱唱し、約2時間以上にわたり1350人を魅了した。

 ユーミンは、看護師女性との不倫疑惑が一部で報じられ、先月19日に芸能界引退会見をした小室に言及。くも膜下出血で闘病中の妻・KEIKO(45)の介護ストレスも一因となった不倫疑惑での幕引きに、「運命だったんでしょう。個人的には気の毒だと思う。話し合う仲間やパートナーとのコミュニケーションの積み重ねで作品ができるので」と小室の孤独を嘆いた。

 同じ楽曲を制作する立場。小室について「本当にいい曲を書いて、詞もすごく繊細でビビッドな歌ばかり。それだけに感性が鋭すぎる、傷つきやすい人なのかもしれない」と分析。小室が引退理由に挙げた「才能の枯渇」を自身が感じることは「何度もある。でも、それを感じること自体も才能。そのためにどこをテコ入れしたらいいかを見つけなくてはいけない」。同じヒットメーカーとして、率直に胸の内を語った。

 昨年7月にデビュー45周年を迎えた。自身の幕引きについては「ユーミンのまま死にたいです」とキッパリ。「生涯現役? そうですね」と力強く宣言した。

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