有賀さつきさん「これでギャラをいただいていいのでしょうか」井上公造氏が秘話明かししのぶ

2018年2月9日18時20分  スポーツ報知
  • 有賀さつきさん(95年)

 芸能リポーターの井上公造氏(61)が9日放送のABCテレビの情報番組「おはよう朝日です」(月~金曜・前6時45分)で、52歳で亡くなった有賀さつきさんの秘話を明かした。

 1992年にフジテレビを退社した有賀さんは、フリーになって初めての関西での仕事が「おはよう朝日です」だったそうで、その前日に井上に連絡があったという。「宮根さんという方とロケをすることになりました」と報告。当時は同局アナで、番組を担当していた宮根誠司(54)との仕事だったという。

 「台本がペラッペラなんですけど、関西の番組ってこんな感じなんですか」と、打ち合わせも台本も軽めの関西流の番組にとまどいを見せていたそうで、井上は「有賀さんは、きっちり台本を読み込んで、こことここでアドリブを入れるとかやっていた。見えないところで努力していた」と振り返った。

 そんな有賀さんに対し「宮根さんに任せて思ったことを話せばいいですよ」とアドバイスすると「これでギャラをいただいていいのでしょうか」とさらに困惑していたそうで「ここに有賀さんの性格が表れている。本当にマジメで、裏表がなくて、いつも笑顔で、ひまわりみたいなアナウンサーだった」と話した。

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