二階堂ふみ、バレンタインチョコは「高校時代は本格的に手作り」

2018年2月12日13時48分  スポーツ報知
  • 大阪での舞台あいさつに登壇した(左から)吉沢亮、二階堂ふみ、行定勲監督

 映画「リバーズ・エッジ」(16日公開)の先行上映会が12日、大阪・TOHOシネマズ梅田で開かれ、主演の二階堂ふみ(23)、吉沢亮(24)、行定勲監督(49)が舞台あいさつに登壇した。

 高校生の性や焦燥感をテーマにした岡崎京子さんの同名漫画の映画化。17歳の頃に、自ら行定監督に映画化を持ちかけた二階堂は「いよいよ(公開)なんだな、という気持ち。自分の中では特別な作品」と、頭の中が映画一色のようで、2日後にバレンタインデーが迫るのを「きょう気づきました」。

 劇中と同じ高校時代は「チョコを作って、好きな人にあげていました。本格的に作っていましたね。カカオを取りに行くところから始めたいぐらい」と、力を込めていたそうだが、「働くようになってからは、買う方が楽です」と笑わせた。

 一方の吉沢は「小6の時は、女子が“友チョコ”を交換しているところに、『余ってるんでしょ?』と自分からもらいに回ってました。ないと思いつつ、机の中をのぞいたり」と、意外な答え。行定監督が「モテるヤツは、こういうエピソードを持ってるんです。『自分からもらいに…』って、何言ってんだよ!」とツッコむと、「…中学時代は死ぬほどモテました」と“白状”した。

 二階堂と吉沢は劇中で、90年代に生きる高校生を演じる。現代との違いについて、二階堂は「違うなっていうところはほとんどない。教えられることもあります」。吉沢も「どの世代の方が見ても、刺さるところがあるのでは」とアピールした。当時、20代の若者だった行定監督は「違うのは、スマホ、ケータイがないところですが、でも、いいもんだなと思う。何気ないコミュニケーションが今は失われている」と、SNS発達以前の世界を懐かしんでいた。

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