山崎育三郎、フュギュア羽生に期待「金メダルをとってほしい」

2018年2月15日12時53分  スポーツ報知
  • ミュージカル「モーツァルト!」」の製作発表に出席した(左から)生田絵梨花、平野綾、山崎育三郎、古川雄大、木下晴香

 俳優の山崎育三郎(32)が15日、都内でミュージカル「モーツァルト!」(5月26日~6月28日、東京・帝国劇場。演出・小池修一郎氏)の制作発表に、ダブル主演の古川雄大(30)らと出席した。

 2010、14年に続いて3度目のヴォルフガング・モーツァルト役を演じる山崎は「今の自分の全てを出し切らなきゃできない役。30代に入り、もう一回役とゼロから向き合って新しいモーツァルトを作り上げたい」と力を込めた。

 初参加した8年前を振り返り「初日は緊張で足が震えて、スタッフに背中を思い切りたたかれて出ていった」といい、「稽古が終わって立てなくなって、できないよと思うくらいしんどかった。小池先生から『(父・レオポルト役の)市村正親さんの主演のミュージカルにしか見えない』とダメ出しされた」と苦笑いを浮かべた。

 16年に長男が誕生した山崎は、父親になって初の同舞台。「市村さん演じる父さんの気持ちが分かるところがあって、これまでの感覚とは違う思いが生まれると思う」と語った。

 初参加の古川は「今自分にできることをがむしゃらに稽古をしていきたい」と気合十分。山崎からは「雄大にヴォルフガング役が来ると前から話してた。客席から見てても華がある」と称賛された。

 妻・コンスタンツェ役は、平野綾(30)、乃木坂46の生田絵梨花(21)、木下晴香(19)のトリプルキャストとなる。初参加の生田は10歳だった11年前に同作を見たといい、「(子役の)アマデをやりたいと思った年頃だった。自分にしかできないコンスタンツェを探し出して、いい作品にしたい」と語った。

 平昌五輪の注目選手を聞かれ、山崎はフィギュアスケート男子の羽生結弦(23)を挙げた。元フィギュア選手の高橋大輔さん(31)と親交が深く、「フィギュアの羽生さんが楽しみです。金メダルをとってほしい」と期待。生田はスキージャンプ女子ノーマルヒル銅メダルの高梨沙羅(21)を挙げ、「同い年なので刺激を受けます。戦う場所は違うけど、私もこの道を頑張りたいと改めて背中を押された気がする」と笑顔を見せた。

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