高杉真宙、自分の顔で好きなところは「強いて言えば眉」

2018年2月15日20時30分  スポーツ報知
  • スポニチグランプリ新人賞に輝いた、高杉真宙

 「第72回毎日映画コンクール」表彰式が15日、神奈川・ミューザ川崎シンフォニーホールで開催された。日本映画大賞には大林宣彦監督の「花筐/HANAGATAMI」、俳優部門の男優主演賞には菅田将暉(24)、女優主演賞に長澤まさみ(30)らが輝いた。

 スポニチグランプリ新人賞を受賞した俳優・高杉真宙(21)は、「散歩する侵略者」で人間から概念を奪う謎の宇宙人という難しい役どころを演じ、「宇宙人を見たことある人はなかなかいない。得体の知れない人物の役でしたが、正解を模索し、不安を感じながら演じたので、賞を頂いて安心しました」と胸をなで下ろした。「新人賞をもらえるのは一度きり。もっともっと上へ進んでいきたい」と更なる飛躍を誓った。

 壇上では、高杉の端正なマスクにも注目が集まった。司会者から「自分の顔のどこが一番好きですか?」と問われると、「強いて言えば眉」と照れ笑いした。高杉の受賞のお祝いに駆けつけた「散歩する―」の黒沢清監督(62)も「美しさと男っぽさを同時に持っている俳優はなかなかいない。もっと世界に出てほしい。トニー・レオンのようになるんじゃないかな」と絶賛。高杉自身は目指している俳優像について「また一緒に仕事がしたいと思ってもらえるようになりたい。120%の仕事ができるようになれたら」と意気込んだ。

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