鳥越俊太郎氏、小平への「獣のよう」インタビューに怒り「明らかに不適切な表現である」

2018年2月19日13時22分  スポーツ報知
  • 鳥越俊太郎氏

 ジャーナリスト・鳥越俊太郎氏(77)が18日夜、自身のブログを更新。平昌五輪スピードスケート女子500メートルで金メダルを獲得した小平奈緒(31)=相沢病院=への優勝インタビューで、TBSの石井大裕アナウンサー(32)が「獣のような滑り」と表現したことについて「明らかに不適切な表現である」と見解を示した。

 鳥越氏は「試合の後に小平選手のインタビューが流れたが、TBSアナウンサーと思われるインタビュアーの一言には正直腹立ったなぁ!」とし、「『獣のように』という比喩を使ってレースの感想を求めたのだ。流石に小平選手は『獣のようにかどうかは分かりませんが』とやんわりとインタビュアーの不適切な表現を否定した」と記述。

 「いい方に考えれば、インタビュアーは小平選手の優勝に興奮、舞い上がって思わず口走ってしまったんだろう。しかし、明らかに不適切な表現である」と鳥越氏。さらに「このレースはTBSの担当なので、他局も同じ映像を使うのだろうが、このインタビューシーンだけは使わないで欲しい」と訴えた。

 石井アナはインタビューで「闘争心あふれる、まるで獣のような滑りでしたね」と語りかけ、ネット上では批判の声が上がっていた。

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