文化放送「ライオンズナイター」放送継続!3・30開幕戦は清宮日ハム戦を実況中継

2018年2月20日12時3分  スポーツ報知
  • 日本ハム・清宮

 文化放送の上口宏社長(64)の定例会見が20日、東京・港区の同局で開かれた。

 席上、今季の「ライオンズナイター・ホームランナイター」の放送継続が発表された。9月末まで火曜から金曜の平日にパ・リーグの熱戦を伝える。3月30日の開幕日には清宮幸太郎(18)フィーバーの日本ハムと西武の開幕戦を午後6時から実況中継する。

 TBSラジオが今季から65年に及んだナイター中継から撤退。スポーツ専門のインターネット動画配信サービス「DAZN(ダゾーン)」が今季から巨人以外の11球団の中継に乗り出すなど、ラジオのプロ野球中継には逆風が吹く中、同局は放送継続を決めた形だ。

 プロ野球中継の継続について、上口社長は「スポーツは人を結びつけ、夢と希望を与える重要なコンテンツ。長い歴史を刻んできたナイター中継も西武ライオンズを応援して早36年。南郷キャンプにも行って、辻監督たちと話してきました。行って分かったのは女性ファンが非常に多いこと。また、選手がサインや記念写真を丁寧に受けているところを見て、我々も西武の優勝に向けて、応援して行きたいと改めて思いました」ときっぱり。

 「西武球団からもカープ女子、オリ姫のように女性を球場に呼びたい。文化放送さん、手伝ってと言われています。番組内で工夫を凝らしていきたいと思います」と続けた。

 会見に同席した長谷川実編成局長は「野球は今年も盛り上がっていくんだなという思いです。球場に行かれる女性ファンが非常に多いだけに女性が聞きやすい環境というのをテーマにしていきたい。シーズン中にはライオンズ女子的な女子会的な女子目線で楽しめる放送を目指したい」と気合十分。「SNSなどでの情報発信と、いい実況をすぐ聞き直せるというコンテンツを作っていきたい。昨年の広島、DeNAの人気ぶりや今年の中日の松坂投手フィーバーなどセ・リーグも盛り上がっている。ホームランナイターもセ・リーグ中心にきっちりお届けしたい」と続けた。

芸能
注目トピック
報知ブログ(最新更新分)一覧へ