宝塚月組・風間柚乃が“トップへの登竜門”「エリザベート」ルドルフ役に大抜てき

2018年3月2日18時20分  スポーツ報知
  • 「エリザベート」のルドルフ役に大抜てきされた風間柚乃

 宝塚歌劇月組ミュージカル「エリザベート ―愛と死の輪舞(ロンド)―」(兵庫・宝塚大劇場で8月24日~10月1日、東京宝塚劇場で10月19日~11月18日)の主要キャストが2日、発表された。

 エリザベート(愛希れいか)の夫でオーストリア皇帝のフランツ・ヨーゼフには2番手スター・美弥るりか。エリザベートを暗殺したルキーニ役は3番手・月城かなとが務める。

 悲劇の皇太子ルドルフは恒例の役替わりで、今春で入団7年目となる若きスター・暁千星(あかつき・ちせい)と、5年目に入るホープ・風間柚乃(かざま・ゆの)が務める。

 暁は元南海ホークスのエース・山内和宏さん(60)の次女。風間は、女優の夏目雅子さん、田中好子さん(いずれも故人)のめいとして、ともに注目されているが、風間は「カンパニー」の新人公演初センターに続く大抜てきとなった。

 ルキーニとルドルフは、多くのトップスターが経験してきた“登竜門”的な役どころで、月組の未来を提示する公演となりそうだ。

 「エリザベート」は2016年の宙組公演以来、2年ぶり10度目の宝塚上演。黄泉(よみ)の帝王トートにトップスター・珠城りょうが挑み、トップ娘役・愛希はこれが退団公演となる。

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