ロンブー淳、青山学院大受験すべて不合格「とても辛くも、青春を味わせてもらった時間でした」

2018年3月3日22時49分  スポーツ報知
  • 田村淳

 お笑いコンビ「ロンドンブーツ1号2号」の田村淳(44)が3日放送のインターネット放送局AbemaTV「偏差値32の田村淳が100日で青学一直線~学歴リベンジ~」(土曜・後10時)で、受験した青山学院大の入試が全て不合格だったと公表した。スポーツ報知の取材に対し、「青春を味わせてもらった時間でした」と合否発表後の心境を明かした。

 昨年9月に青学大受験を表明。多忙なスケジュールの合間に1日6~7時間の受験勉強をしてきた。だが、先月7日に受験した全学部入試は不合格。続けて学部別入試にも挑み、2月21日までに社会情報学部、経営学部、経済学部、法学部を受験した。

 この日、最後の法学部と経済学部の不合格がパソコンの通知で判明。本命だった法学部も不本意な結果に終わったが「合否発表のクリックする瞬間、ドキドキしたのは、ここまで真剣にやってこれた自分がいたから」と胸を張った。

 1歳の娘を抱えながら、入試合格のために断酒してまで、勉強に励んできた。今回の結果については、「現代文、日本史は手応えがあったので、やはり合否の境目は英語だったかな」と分析した。

 学ぶ喜びを改めて知った5か月半の時間は、決して無駄なものではなかったという。「僕も仕事の合間とは言いながらも、本当に真剣に取り組んだし、受験をなめていたわけではない。とても辛くも、青春を味わせてもらった時間でした」。今後については「法学を学びたい気持ちは変わらないので、いつのタイミングかで、また何かに挑戦するかも」と含みを持たせた。

 「法律を学んで今後の人生に生かしたい」との思いで、44歳で人生初の大学受験に挑んだ。最後に「この受験勉強を何年もやっている現役生、浪人生を本当に尊敬します。どの仕事より辛かった。でも、この歳の大人が挑戦することは何もかっこ悪くない、むしろ、かっこいいことだって、みんなに伝えたい」と前を向いた。

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