モト冬樹のスズメ保護問題「大目に見るとか大岡裁きはないの?」と小倉キャスター

2018年3月14日9時9分  スポーツ報知
  • モト冬樹

 タレント・モト冬樹(66)が野鳥であるスズメを自宅で保護していることが問題になっていることを、14日放送のフジテレビ系「とくダネ!」が特集した。

 冬樹は昨年6月にカラスに食べられそうになっていたスズメを自宅で保護。「ちゅんちゃん」と名付けて世話していた。ブログなどで「元気に飛ぶようになるまで、妻と保護します」としており、自宅で8か月保護している。今月に入って東京都環境局から「野鳥を飼っていますね。すみやかに野生に返してください」との電話があり、飼育禁止を伝える文書も届いた。鳥獣保護管理法では無許可での野鳥の飼育や捕獲を禁止しており、それに違反するとしており、週刊女性が報じた。

 「とくダネ!」ではこの経緯を紹介し、冬樹を取材。冬樹は自宅でインターホン越しで都と相談を重ねていることを明かした上で、「私と都の問題で解決しようと思っています」とコメントした。

 小倉智昭キャスター(70)は「法律ではやってはいけないことかもしれませんけれど、命を救ってあげてなついたスズメでしょう。大目に見るとか大岡裁きとかはないの?」とコメント。番組では同法律を分析、餌をやることや治療をすることは認められているが、遠くに運ぶことは「捕獲行為」となるとしている。

 小倉キャスターは納得がいかない表情で、「冬樹さんが都知事に相談して許可をもらったらどうなるの? 冬樹さんが都に申請してみたらどうなの?」と提案。「これは冬樹さんの愛情を感じるね」と一定の理解を示していた。

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