稲村亜美の始球式騒動に小倉キャスター「監督責任を問われてもしょうがない」

2018年3月14日9時37分  スポーツ報知
  • 稲村亜美

 「神スイング」で知られるタレント・稲村亜美(22)が始球式後に中学生にもみくちゃにされた事件で、フジテレビ系「とくダネ!」(月~金曜・前8時)の小倉智昭キャスター(70)がコメントした。

 番組では10日、稲村が東京・神宮球場で行われたリトルシニア関東連盟開幕式の始球式に登板したが、投球後、周りを取り囲んだ中学生の選手たちがにじり寄ってきてもみくちゃにされ事件を特集。中学生のSNSで「稲村亜美 触った」などの投稿があり、稲村は事務所の公式HPで「ましてネットで一人歩きして書かれてるいような事(痴漢行為)は、ありませんでした」とコメントしている。

 小倉キャスターは「対策もそうですけど、中学生球児がなんでこんな風になってしまったのか、僕は分からないですね。冷静に考えたらいくら集団心理が働いたとしても…」と事件についてコメント。コメンテーターのコラムニスト・深澤真紀さん(51)はツイッターの投稿の真偽については分からないと前置きしながら「男子中学生のイベントに女性タレントを呼ぶのが必要だったのかな。稲村さんが冷静なコメントを出されているけれど、それを『神対応』とかおっしゃる方がいらっしゃるんですけど。稲村さんは全く問題がないですが、お気の毒ですし、子供だからそう言うしかなかったんですが、監督たちがするべきことは、これは暴力であって、性的暴力であるということを本当に教えないといけないですし、笑い事にできない深刻な問題だと思います」とコメントした。

 深澤さんのコメントを受けて小倉キャスターは「これは監督責任を問われてもしょうがないと思います」と断じていた。

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