NHK放送総局長、苫小牧の大雪での死亡事故を謝罪「記者の行動は不適切だった」

2018年3月14日16時33分  スポーツ報知
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 NHKの木田幸紀放送総局長の定例会見が14日、東京・渋谷の同局で開かれた。

 今月2日、北海道・苫小牧市の大雪の際、休暇中だった同局記者が林道を車で走っていたところ雪のため車が動けなくなり救助を要請。助けに向かったロードサービスの車2台も動けなくなり、ロードサービスの20代の男性従業員が死亡した件について謝罪した。

 「救助に来られた方が亡くなられたのは痛恨の思い。お悔やみ申し上げます。ご迷惑おかけした方々に謝罪します」と頭を下げた木田総局長。その上で「記者の行動は休暇中とは言え、大荒れの天気が予想された中で不適切だった。本人もこういう結果を招いたことを心より反省しているということです。公共放送の記者として節度ある行動が求められるのは当たり前のことです」と厳しい表情で話した。

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