柄本佑、エロ雑誌編集者を熱演「僕は内面が女子。男性的な監督に安心して抱かれていれば…」

2018年3月15日0時41分  スポーツ報知
  • 記者会見した柄本佑

 俳優の柄本佑(31)が14日、東京・有楽町の日本外国特派員協会で行われた主演映画「素敵なダイナマイトスキャンダル」(17日公開、冨永昌敬監督)の記者会見に出席した。

 母親が隣の家の息子との不倫の末にダイナマイト自殺した経験を持つエロ雑誌の編集者・末井昭氏の半生を実写化。5年ぶりの主演映画で、末井氏の青年時代を演じた柄本は「一番最初にお話をいただいた時、文庫本の表紙の末井さんが女装された姿を見た時に『俺に顔が似てるな』と思いました」と明かした。

 末井氏の著書を読んだり対面するなどして役を研究した。撮影現場に末井氏がよく来ていたといい、「6日間ほどいらして、モニターの前でガッツリ見てて最初は緊張したけど、なるたけ末井さんを見るようにしていました。人としゃべってる姿よりもボーッとたたずんでる末井さんを見る方が参考になった」と振り返った。

 司会者から「チャーミングに演じていた」と感想を受け、柄本は「チャーミングだったかな…。うれしいんですけど」と照れ笑い。「監督の演出で引き出してもらった部分がものすごくある。非常に男性的な監督で、現場で迷いがなく確信めいてるところがある。僕は内面が女子なので、安心して抱かれていればいいなと思ってた。現場は非常に楽しくてノーストレスだった」と語った。

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