NMB48・市川美織が卒業コンサート「出荷されてきまーす」

2018年4月3日21時43分  スポーツ報知
  • 卒業コンサートに臨んだNMB48・市川美織

 NMB48・市川美織(24)が3日、大阪・西区のオリックス劇場で卒業コンサート「今が旬!難波育ちフレッシュ檸檬、出荷します」を行った。

 AKB48加入当初を思い起こさせるようなツインテールで登場した市川は「檸檬の年頃」をソロで披露しスタート。「アイドル人生のすべてを詰め込んだ。いや、最後じゃないんですけど、思い出を詰め込んだ公演になっています」とあいさつした。

 中盤には「思い出の曲をぜひ一緒にやりたい」と、AKB48時代に山本彩(24)と初めて一緒に歌った「抱きしめちゃいけない」を、山本のギター演奏とともに披露した。自身の卒業コンサートということで、「やりたい曲を言っていったら全部出ることになっちゃった」と息を弾ませた。

 アンコールでは、「恵まれていたと思うけど、浮き沈みの激しいアイドル人生でもあった。最後をNMB48を迎えられて本当によかった」と振り返った。今後については「レモンになる、という夢をもう一度見つめ直したい。本気です!」と笑いを誘いながら「本当はずっと一緒にいたいけど、16日もあるので出荷されてきまーす」と、レモンのイラストが入った大きな段ボール箱に納められ、山本彩と山本彩加(15)に押されてステージを後にした。

 市川は2010年、AKB48の10期研究生のオーディションに合格し加入。13年にNMB48と兼任し、14年からは兼任を解除されてNMB48に移籍した。「フレッシュレモンになりたいねん」をキャッチフレーズに「広島レモン大使」に就任。劇場公演でも存在感を示した。初主演映画「放課後戦記」(4月7日公開、土田準平監督)の公開を控えるなど、卒業後も芸能活動を続ける。16日には出身地の埼玉でも卒業コンサートを開催する。

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