ガルニデリア、海外30公演へ全開「世界中に届けたい」

2018年4月8日6時0分  スポーツ報知
  • 海外でも人気のメイリア

 ボーカルのメイリア(26)、キーボードのtoku(40)による男女ユニット「GARNiDELiA(ガルニデリア)」が、21日に中国・広州市内で行われるライブイベント「ANIMAX MUSIX」で海外30公演を達成する。

 14年8月の初の海外公演(インドネシア)から3年8か月間で、10か国・地域(15都市)でのライブが実現。メイリアは「海外の方々はテンションが高く、とにかく熱い。負けないように日本でやる以上に上げて、最初から全開でいっています」。tokuも「本物が来た!みたいな感じ。基本的にはウェルカムの状態」と熱烈歓迎を感謝する。

 「国ごとに好まれるジャンルが違う。欧州や米国ではダンス曲を多めに。アジアではバラードだったり、しっかりと歌を聴いてもらう構成に」(メイリア)。文化の違いを把握し、地域特性を生かしたセットリストが人気の秘けつだ。

 衣装は自らデザインする。和装を取り入れた楽曲「極楽浄土」は、YouTubeの再生回数2920万回超。ダンスのポイントを聞くと、メイリアは「ユーザーに踊ってもらい、広がっていく文化。振り付けはもしかしたら自分も踊れるかも…というワクワク感を意識して。大きな手の振りだったり、見栄えがする、分かりやすいものを。難易度を上げすぎないようにギリギリを攻めています(笑い)」。tokuも「欧州、米国では漢字にすごく引きがあるので、漢字を使うのもポイントです」と明かした。

 1月に発売したシングル「Error」は「ビジュアル面、サウンド面の方向性として『ガルニデリアはこういうものだ!』と納得のいくものができた」(メイリア)と胸を張る。これがいい流れを生み、新アルバム「G.R.N.D.」も「かなりの自信作。名刺代わりの一枚になった」という。

 メイリアは「今年は発信の年だと思っている。これを持って世界中に届けたい」と約束。tokuも「今年はライブをガッツリとやって、来年以降の制作につなげたい」と話した。国内公演も、すでにソールドアウト。国内外で飛躍の一年になりそうだ。

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