山田洋次監督、“命”の三部作ラスト舞台化「繰り返し上演してほしい」

2018年4月17日7時0分  スポーツ報知
  • 「戦後『命』の三部作」製作発表に出席した(左から)山田洋次監督、伊勢佳世、山崎一、演出の鵜山仁氏

 映画の山田洋次監督(86)が16日、東京・紀伊國屋ホールで行われた、こまつ座「戦後“命”の三部作」の製作発表に出席した。「父と暮せば」「木の上の軍隊」に続く“三部”ラストで、山田監督がメガホンを執った吉永小百合(73)主演「母と暮せば」の初舞台化。同劇場で富田靖子(49)、松下洸平(31)の出演で10月に上演(栗山民也演出)される。

 監修の山田監督は「映画とは違った魅力的なものになるのを期待。戦争のにおいがぷんぷんする今、繰り返し上演してほしい」と話した。「母と―」は長崎で被爆した母と亡き息子の交流を描くファンタジー。

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