小倉智昭氏、アメフト日大の“悪質プレー”に「泥を塗るような試合になった」

2018年5月14日9時44分  スポーツ報知
  • 小倉智昭氏

 14日放送のフジテレビ系「とくダネ!」(月~金曜・前8時)では、アメリカンフットボールで日大の“悪質タックル”に関学大が厳重抗議したことを特集した。

 関学大は12日、兵庫・西宮市内で鳥内秀晃監督(59)らが会見し、日大との定期戦(6日)で関学QB選手が日大DL選手からの反則行為(プレー外でのタックル)を受けて負傷退場したことに関し、日大のチーム見解と正式な謝罪などを求めた。対応次第では定期戦廃止の方針も示した。

 関学大によるとQBの選手は膝軟骨損傷、腰の打撲で全治3週間。左足のしびれも発症しており、14日に精密検査を受ける予定。鳥内監督は「スポーツの範ちゅうを超えている。あってはならないこと」と憤っている。

 「(アメフトで)日大と言えば大学では東の雄。関学と立命館が西で強い」と切り出した番組MCの小倉智昭氏(70)は、「ものすごいいい(対戦)カードが、泥を塗るような試合になってしまいました」と昨年大学日本一の日大の悪質プレーを嘆いた。

 番組の電話取材に応じた元アメフト選手の河口正史氏は「(このプレーは)むちゃくちゃです。つい行ってしまったというレベルではない。あり得ない。絶対に狙わないとできない」と日大のプレーを批判した。

 日大は10日にアメフト部の公式ホームページで謝罪文を掲載したが、関学大は直接謝罪がないことに不信感を募らせて同日、日大の部長、監督宛てに抗議文書を送付。11日にスタッフが日大コーチから「DLを連れて謝罪に行きたい」と電話を受けたが「日大アメフト部の正式な回答を待ちたい」と保留。関学QBの父親は警察署に相談したことを明かし「日大が指導方針を改めない場合、告訴も検討せざるを得ない」とした。

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