沢村一樹、史上2位の50歳で「月9」初主演 7月スタート「絶対零度~」

2018年5月17日5時0分  スポーツ報知
  • デビュー23年目、50歳の月9主演となる沢村一樹
  • 「絶対零度」に出演する上戸彩

 俳優の沢村一樹(50)が7月スタートのフジテレビ系連続ドラマ「絶対零度~未然犯罪潜入捜査~」(月曜・後9時)に主演することが16日、分かった。沢村はデビュー23年目で“月9”初主演。「じんべえ」(98年10月期)の田村正和の55歳に次ぐ史上2番目の年長主演となる。

 「絶対零度」は、これまで上戸彩(32)演じる新米刑事・桜木泉の奮闘を描いた人気シリーズ。3作目となる今回は、沢村演じる元公安のエリート刑事・井沢範人が主人公に抜てきされた。「未然犯罪捜査(ミハン)システムの実用化」というミッションを担い、国民のあらゆる個人情報、全国の監視カメラの映像などを解析し、未来の重大犯罪の阻止を目指す。

 2010年のシーズン1と11年のシーズン2は“火曜9時枠”で放送されたが、「月9で職業ものを」という局の方針により、同局のドラマの看板枠に移動。テレビ朝日系「DOCTORS~最強の名医~」シリーズや、一方でNHK「サラリーマンNEO」のセクスィー部長などさまざまな顔を持つ沢村だが、初めて挑む月9主演の大役に「新しいチームに参加させていただけること、うれしく思います。刑事ドラマ作りは何よりもチームワーク。楽しく、時には意見をぶつけ合えるような現場作りができたら」とやる気十分だ。

 「絶対零度」は2010年のシーズン1は平均視聴率14・4%、11年のシーズン2は平均13・1%(いずれもビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。前作から7年たち、上戸演じる桜木は今回、出演はするが捜査中に失踪という設定。15年の出産後初の連ドラ出演の上戸は「7年たった桜木泉がどう成長してきたか、空白の時間をお届けできたらと思います」とコメントしている。

 ◆沢村 一樹(さわむら・いっき)1967年7月10日、鹿児島県生まれ。50歳。雑誌などのモデルを経て96年、日本テレビ系連続ドラマ「続・星の金貨」で俳優デビュー。98年、TBS系「浅見光彦シリーズ」の主人公・浅見光彦役で人気に。06年、NHKバラエティー番組「サラリーマンNEO」ではセクスィー部長を熱演。17年にテレビ東京系「ユニバーサル広告社~あなたの人生、売り込みます!」に出演。184センチ。

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