松岡修造長女・恵さん大人気!宝塚音楽学校「すみれ募金」で異例の“1人対応”も

2018年5月27日14時28分  スポーツ報知
  • 宝塚音楽学校生徒による「すみれ募金」寄付呼びかけが行われ、着物姿で立つ本科生105期生。左から3人目が松岡修造の長女・松岡恵さん
  • 松岡修造の長女・松岡恵さん(ガンマイク下の黒の着物)の周りは黒山のひとだかり

 タカラジェンヌを育成する宝塚音楽学校(兵庫県宝塚市)の生徒による「すみれ募金」が27日、兵庫・宝塚大劇場前で行われ、本科生・予科生の40人ずつ、計80人が参加した。

 同募金は、1万人に1人発症するといわれる「小児がん」の患者とその家族のための専門施設「チャイルド・ケモ・ハウス」の運営に役立てるもの。生徒がおのおの、個性あふれる着物姿で「当たり前の生活をあきらめることがないよう、ご協力をお願いします!」と声を張り上げた。

 今春、上級生の本科生になった元プロテニス選手でタレントの松岡修造(50)の長女・恵さんも、黒地に白ゆりの着物で劇場前に登場。募金箱を手に、笑顔で寄付を呼びかけ、宝塚ファンからは「ヤバイ、やっぱりキレイ!」との声が上がった。

 「すみれ募金」の活動では、生徒がファンとの記念撮影にも応じるが、恵さんの立つ予定だったスペースがファンに予測され、混雑必至となったため、急きょ場所を変えて対応。大劇場のウェルカムボード前の広い場所に変更されたが、それでも一瞬で黒山の人だかりに。恵さんだけ1人抜けて、別のスペースに移る異例の対応も施された。

 元テレビ東京アナウンサーの母・惠美子さん(52)も会場に駆けつけていたが、炎天下の中の大混雑ぶりに、恵さんに近寄れず「きょうは遠くから見守っています。写真も撮れませんね」。卒業まであと約10か月。男役を目指して修行中のまな娘に「本科生になって、たくましくなったと思います。温かく見守ってあげてください」と柔らかな笑みを浮かべた。

 同期を代表して取材に応じた霜下沙麗(さら)さんは「『チャイルド―』の映像を見て、本科生一同、胸を打たれました。微力ながらお役に立てれば」と笑顔。「本科生として最初に立つ(公の)場。礼儀正しく参加させていただこうと、みんなで話し合いました。皆さんに温かい言葉をかけていただいた。この気持ちを忘れず精進したい」と話した。

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