加山雄三、愛船・光進丸炎上は「人生のターニングポイント」胸中激白

2018年6月11日13時8分  スポーツ報知
  • 加山雄三

 俳優で歌手の加山雄三(81)が11日放送のテレビ朝日系「徹子の部屋」(月~金曜・正午)に出演し、4月に静岡・西伊豆町の港で全焼、水没した愛船・光進丸(全長30・5メートル、104トン)への思いを語った。

 光進丸は1982年に進水した3代目。沖縄ライブ後の打ち上げ中に炎上の一報を受けた加山は「いやまさかと思った。こんなことがあるんだな。そこがひとつの大きな人生のターニングポイントになるのかもしれないな。これは試されたなと思いましたね」と振り返った。

 また、水没した光進丸の引き揚げに携わったサルベージ船の名前が「幸神丸(こうしんまる)」だったことを告白。「偶然、びっくりしました」といい、「神様に抱かれて行ったんだなって。ジーンと来ましたね。これで永遠の別れだと思って」と語った。

 MCの黒柳徹子から悲しみをどうやって乗り越えるか問われると「感謝の気持ちに変えるしかないですね。一緒に色んな幸せを与えてもらえたと」とキッパリ。「自分の分身みたいなところがあって。相棒がむしり取られたって感じがしたんで、あの時は直後は最悪な気持ちでした」としたが、「それも試練だと思って乗り越えて、世の中にもっと苦しい思いしてる人はたくさんいる、よし、オレが頑張れば、そういう人たちもみんな頑張ろうぜっていう風になるかもしれないなと思ってね、頑張ります」と前を向いていた。

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