最強王者・井上尚弥イチ押しユニット「C&K」初のドラマ主題歌!…波瑠主演「サバイバル・ウェディング」

2018年6月14日4時0分  スポーツ報知
  • デビュー10周年で初の主題歌を歌う「C&K」のCLIEVY(左)とKEEN

 CLIEVY(クリビー、33)、KEEN(キーン、35)による音楽ユニット「C&K」が、女優・波瑠(26)が主演する7月期の日本テレビ系連続ドラマ「サバイバル・ウェディング」(土曜・後10時)で初の主題歌「ドラマ」(8月15日リリース)を歌うことが13日、決まった。

 デビュー10周年に、念願の主題歌抜てき。KEENは「いいんですか? 僕らでいいんですか?」と恐縮し、CLIEVYは「僕らに、というのが率直にうれしい」と喜びを爆発させた。

 「C&K」は、日本最速となる16戦目で3階級制覇を達成したプロボクシングのWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(25)=大橋=が好きな歌手に挙げ、話題になった。井上はツイッターに「いつもC&Kさんの歌に刺激をもらって頑張っています」とつづるほどだ。高校時代からよく聴くようになり、現在も試合前にバラード曲「みんなのうた」を聴き集中力を高めている。

 昨年6月、フリーペーパーの対談企画で初対面し、意気投合。互いを高め合う存在として親交を続け、3階級制覇のかかった5月25日のジェイミー・マクドネル(32)との世界戦もリングサイドで観戦した。1回TKO勝ちに「いつも通りやれば勝てる、その境地にたどり着くまでの努力がすごい」(KEEN)と力をもらったばかりだった。

 ドラマは恋人から婚約破棄された主人公・さやか(波瑠)が婚活に挑むラブコメディー。「頑張ったら必ず報われるわけじゃないけど、諦めちゃダメ。自分を変えれば、明日も変わる。まずは頑張ってみようという思いを込めた」とCLIEVY。疾走感を意識したメロディーが印象的な、応援ソングに仕上がった。

 2人は「この曲をきっかけに、一人でもライブに足を運んでくれる人が増えたら」と語る。チャンスをつかみ、夢の紅白歌合戦出場への足がかりにする。

 ◆C&K(シー・アンド・ケー)栃木・小山市出身のCLIEVY、鹿児島・鹿屋市出身のKEENの2人組。同じ大学出身で在学中結成。湘南、横浜を拠点に活動を始め、2008年「CK island」でインディーズデビュー。10年にシングル「梅雨明け宣言」でメジャーデビュー。16日から全国ツアー(神奈川・厚木市文化会館ほか全22公演)をスタート。11月20日には10周年記念公演(横浜アリーナ)を行う。

 ◆井上 尚弥(いのうえ・なおや)1993年4月10日、神奈川県生まれ。25歳。神奈川・相模原青陵高時代に史上初の高校生でのアマ7冠を達成。2012年10月プロデビュー。14年4月にデビュー6戦目でWBC世界ライトフライ級王座を獲得。同年12月WBO世界スーパーフライ級、18年5月にWBA世界バンタム級王者に。世界戦での10KO、6連続KOはいずれも日本歴代1位タイ。戦績は16勝(14KO)。今秋に他団体王者とのトーナメント「ワールド・ボクシング・スーパーシリーズ(WBSS)」の参戦を表明している。

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