宮根誠司、栄監督の「コミュニケーション不足」発言に「日大を思わせる」本村弁護士は「日大以下」

2018年6月14日15時10分  スポーツ報知
  • 宮根誠司

 14日放送の日テレ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月~金曜・後1時55分)では、レスリング女子で五輪4連覇の伊調馨(34)=ALSOK=らへのパワーハラスメント問題で日本協会強化本部長を辞任した栄和人氏(57)の謝罪会見を特集した。

 宮根誠司キャスター(55)は「会見のタイミングなんですが、至学館大学の監督として現場復帰して、全日本(選抜)選手権の試合開始前なんです、今日。このタイミング、4月にパワハラ認定されてて、体調崩されてたとはいえ、遅くないですか?」と疑問。

 さらに「15分くらいの囲みの取材で、謝罪の気持ちが伝わったかどうか分かりません」とし、栄監督が「コミュニケーション不足」と話したことについて「なにか日大を思わせるような」と語った。

 コメンテーターの本村健太郎弁護士(51)は「僕は日大アメフト部以下だと思いますね。日大の方は最低限、加害者から被害者への謝罪くらいはしてるんですけども、本件ではきちんと伊調選手らに対して直接的な謝罪も行われていない状況ですから」と見解。

 宮根キャスターは「コミュニケーション不足とパワハラというのはイコールではないわけで。栄さんの話を聞いてると、自分はそんなつもりはなかったんだけど、コミュニケーションが足りなくて結果的にこうなったという、猛反省という感じはしないんですが」とし、「栄監督は改善プログラムをやりながら監督されるわけで、改善プログラムを終了してから監督だったらわかるんですけどね」と語った。

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