藤井聡太七段、準決勝へ 深浦九段にリベンジ

2018年6月22日21時57分  スポーツ報知
  • 王座戦挑戦者決定トーナメントで深浦康市九段と対局する藤井聡太七段

 将棋の史上最年少棋士・高校1年生の藤井聡太七段(15)が22日、東京都渋谷区の将棋会館で行われた第66期王座戦準々決勝で深浦康市九段(46)を後手番で破り、初のタイトル挑戦までマジック2とした。

 因縁の強敵を熱戦の末に破り、初の大舞台に前進した。深浦九段は王位3期の獲得経験があり、現在も順位戦A級に在籍する実力者。前局で羽生善治竜王(47)を破ってベスト8入りしていた。

 両者は昨年12月、第3期叡王戦本戦トーナメントでも対戦。終盤、藤井七段が一時は勝勢としたが、粘りが持ち味の深浦九段が逆転勝ち。投了後の藤井七段が悔しさを隠さずにガックリとうなだれる姿が話題になったが、リベンジを果たした。

 現在、王座のタイトルは中村太地王座(30)が保持している。

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