初音ミク、世界ツアーロサンゼルス公演でスタート

2018年6月30日18時23分  スポーツ報知
  • ライブイベント「MIKU EXPO 2018 USA & Mexico」のロサンゼルス公演で熱唱する初音ミク

 日本が世界に誇るバーチャルシンガー「初音ミク」の世界ツアー「MIKU EXPO 2018 USA & Mexico」が、現地時間6月29日に開催されたロサンゼルス公演でスタートした。

 「―EXPO」が北米で開催されるのは2016年以来とあって、会場のマイクロソフト・シアターに詰めかけた4千人のファンは開演前からハイテンション。ミクのイメージカラーのエメラルドグリーンのサイリウムを振りながら、電子の歌姫の登場を待ちわびた。大きな声援を浴びながらステージに登場したミクは、オープニングで「みんなみくみくにしてあげる ♪」「千本桜」「ゴーストルール」などの代表曲を披露。MCで「Are you having a good time?(みんな楽しんでいますか?)」と英語で呼びかけると会場は大盛り上がり。続けて「Yay! Now let’s have fun!(イェイ!じゃあ楽しみましょう!)」とファンを鼓舞すると、英語楽曲の「Miku」や、今ツアーのテーマソング「Decade」、「ロミオとシンデレラ」「砂の惑星」、「Tell your world」など、アンコールを含め仲間のキャラクターと共に全27曲を熱唱し、ファンを大いに魅了した。

 今回のツアーは7月1日・サンノゼ、6日・ダラス、8日・オースティン、12日・ワシントンD.C.、14日・ニューヨークと回り、19日のメキシコシティまで行われる。

 「MIKU EXPO」は、初音ミクの来訪を熱望する世界各国のファンの声に応えるため、2014年のインドネシア・ジャカルタでの開催を皮切りに、これまでアメリカ、中国、日本、カナダ、メキシコ、台湾、マレーシアの8か国で49公演を実施。往年のヒット曲から最新ナンバーまでミクの楽曲を幅広く網羅し、開催地の言語による楽曲やMCを取り入れるなど、バリエーション豊かな演出が人気を呼んでいる。

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