青木アナがジャニーズ次世代スターを“売り込み” 女装&アクロバットオタ芸にヒロミ称賛

スポーツ報知
青木源太アナウンサー

 3日に放送された日本テレビ系「ウチのガヤがすみません! 芸人VS〇〇の超本気対決SP」(後7時)に、同局の“ジャニーズが好きすぎるアナ”青木源太アナウンサー(35)が、人気ユニット「SixTONES」「Snow Man」「Travis Japan」のジャニーズJr.19人を“引き連れて”出演。

 結婚式以来6年ぶりという自前のタキシードを着て、MCのヒロミ(53)や「フットボールアワー」の後藤輝基(44)に、気合の“売り込み”をした。

 番組ではお笑い芸人との「女装対決」として、Travis Japanの七五三掛龍也(23)が「放課後の女子高生」、俳優・京本政樹を父に持つSixTONESの京本大我(23)が「新人を惑わすキャリアウーマン」、アニメオタクを自認するSnow Manの佐久間大介(25)がアニメキャラのコスプレで「二次元から飛び出した内気女子」に変身した写真を披露した。

 そのレベルの高い“女子ぶり”にスタジオはどよめいたが、佐久間はすかさず特技のアクロバットとオタ芸を融合させた「アクロバット・オタ芸」をその場てやってみせ、Jr.の多才さをアピールした。そんな姿に滝沢秀明(36)や嵐、関ジャニ∞らをJr.時代からよく知るヒロミは「あんなに(撮影する)ハンディーさんが張り切ったことないよ」と称賛。ゲスト出演していたフリーの羽鳥慎一アナウンサー(47)も「ジャニーズJr.ってすごいですね」と驚いていた。

 青木アナは2日に自身のツイッターをスタート。1日でフォロワーは13万を超える人気にとなっているが、「ウチガヤ」の放送中のツイートには1万を超える「いいね」がつけられるなど、ジャニーズファンを中心に大盛り上がりを見せている。

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