上田まりえ、5時夢アシスタントが決まった時は「大丈夫って言われたことも」

スポーツ報知
上田まりえ

 4日放送のTOKYO MX「5時に夢中!」(月~金曜・後5時)ではレイザーラモンHG(42)が脱サラ反対の父親を説得して、お笑い芸人を目指したという話題を取り扱った。

 コメンテーターの美保純(57)は「女優を目指して業界に入るのは友達が反対しました。『日活』でのデビューだったので、ロマンポルノに出されるとか変な心配をされていました」と明かした。

 アシスタントのフリーアナウンサー・上田まりえ(31)は「誰にも心配されなかったですね」とポツリ。MC・ふかわりょう(43)に「アナウンサーを目指して鳥取県から上京する時もですか」と問われると「その時もですね。まったく親からも反対されませんでしたし、会社を辞めると言った際も上司を含め先輩とか誰からも反対されなかったです」と打ち明けた。

 美保から「この番組(5時夢)の出演が決まった時も?」と続けて質問が飛ぶと、「この番組の時はちょっと…大丈夫って言われたことも…」と口ごもるも、「何でもないです」と笑顔で開き直った。

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