「指導者が悪いと言われているが自分たちも変わらないと」日大アメフト部員の思い「上の人たちはどう思う」と薬丸裕英

2018年7月12日17時0分  スポーツ報知
  • 薬丸裕英

 12日放送のフジテレビ系「バイキング」(月~金曜・前11時55分)では、危険タックル問題渦中の日大アメフト部学生が、監督やコーチなどから暴力的な指導を受けていたという問題を特集した。

 日大は危険タックル発生時の監督やコーチが全員辞任したが、このことは部員には伝えられていなかったという。

 番組の取材に日大アメフト部現役部員数人は「練習時間は6時間の時もあった」「(パラハラ的な指導は)しょっちゅう。理不尽というか…」「パンチとかつねられたりしている人を見た。知っている範囲で7人くらい(アメフト部を)辞めた」と応答した。

 日大アメフト部が、関東学生連盟の2018年度シーズンチーム登録を完了したのは9日。しかし、同アメフト部が秋のリーグ戦に出場するには、関東学連の検証委員会と理事会の了承を得る必要がある。登録名簿に危険タックルをしたA選手の名前はなかった。

 このことに日大アメフト部のチームメートは「練習に来てないけど、僕らは戻ってきて欲しい。(タックル指示を)黙認していた僕らの責任でもある。指導者が悪いと世間では言われているけど、自分たちも変わらないといけないと思う。そうしないとクリーンなチームには絶対出来ない。僕らは徹するので、そこを見てA選手には戻ってきて欲しい」とコメントした。

 スタジオで、代理MC・後藤輝基(44)が「学生達が一番考えている気がします」というと、コメンテーターの薬丸裕英(52)も「これを見てコーチ陣、上の人たちはどう思うんですかね」と同意した。

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