デヴィ夫人、怒りの余罪告訴へ…横領など被害2億6800万円も2000万円分しか立件されず

2018年7月14日6時0分  スポーツ報知
  • デヴィ夫人

 タレントのデヴィ夫人(78)が代表を務める芸能事務所「オフィス・デヴィ・スカルノ」(東京都渋谷区)の運営費を横領したとして、業務上横領の罪に問われている元経理担当で無職の辻村秀一郎被告(60)の第4回公判が13日、東京地裁で開かれた。

 この日は、5月23日に追起訴された事件の証拠調べなどが行われた。当初はこれで追起訴は終了し、審理が進むはずだったが、被害者であるデヴィ夫人が辻村被告の余罪についてさらに告訴する意向があるとして、今後の公判の進行について後日協議することに。次回の公判期日も決まらなかった。1月に初公判が行われ、すでに半年が経過しているが、さらなる長期化は避けられないもようだ。

 デヴィ夫人は辻村被告の横領などによる事務所の被害総額を約2億6800万円としている。現在、このうちの約2000万円分しか立件されていないことから、自身の11日のブログで「一体これは何ですか!」と憤慨。「彼のふてぶてしい態度、盗人猛々(たけだけ)しい言葉、絶対許しません」(本文まま)と怒りをぶつけている。過去3回の公判は裁判を傍聴したが、この日は姿を見せなかった。

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